CPU裏面の金の針は除去しないで下さい。
画像のようにヒートシンクが付いたままのものは、CPU緑(B)での買取りになります。
AMD社製のこのタイプ(茶色)のものもCPU緑(A)での買取になります。
同じ大きさでもヒートシンク(放熱板)が付いていればCPU緑(B)での買取りになります。
このタイプのCPUは1999年末より始まった「coppermine世代」に当てはまります。
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