CPU裏面の金の針は除去しないで下さい。
画像のようにヒートシンクが付いたままのものは、CPU緑(B)での買取りになります。
AMD社製のこのタイプ(茶色)のものもCPU緑(A)での買取になります。
同じ大きさでもヒートシンク(放熱板)が付いていればCPU緑(B)での買取りになります。
このタイプのCPUは1999年末より始まった「coppermine世代」に当てはまります。
COPYRIGHT © 2015 ヒラノヤ | 大阪で金属スクラップ・特殊金属・基板・バッテリーを高価買取 | 全国対応可 AllRIGHTS RESERVED