(2024年12月10日午前8:00 更新)
CPU紫が多く搭載のもの。
S基板の例①。大きいサイズのセラミックCPUが2つ付いており、正方形ICはありませんがS基板での買取になります。
S基板の例②。よく見ると中心を横切るようプラスチックが付いておりますが、これ自体の重さはとても軽く内容を考えるとS基板となります。
S基板の例③。セラミックCPUと金足のセラミックIC(長方形)、と複数個のIC(正方形)があり。
S基板の例④。先の物とほぼ同じ内容にて、S基板での買取になります。
PC98のマザーボードでもセラミックCPUの多い物はS基板での買取になります。
ノートPC用のマザーボードで金メッキが多くさらに金メッキICが使用されているものは、S基板での買取になります。