(2024年12月10日午前8:00 更新)
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基板の価値はIC(正方形)やIC(長方形)の量(=貴金属の量)で決まります。
多くのIC(正方形)とIC(長方形)が高密度で搭載されており、A基板になります。
二階建てになっていますが、隠れている部分にも多くのIC(正方形)が搭載されています。
基板の価値が決まるのはICチップの密度であり、基板自体の大きさは関係ありません。よってこちらの基板は細長く比較的小さいですが高密度であるためA基板になります。
任天堂ゲームキューブの基板
SONY初代PlayStationの基板
A基板スクラップ 例
差込み部分が銀色のメモリはA基板としての買取になります。