買取価格
大阪・堺市のヒラノヤでは銀ろうの処分品をスクラップとして高価買取しております。画像は板状の銀ろうスクラップです。
検品基準と特徴
- 大阪・堺市のヒラノヤでは、ロウ付けに使用される銀ろうの処分品・廃棄品・スクラップを高価買取しております。
- レアメタル・貴金属のリサイクル目的につき、未使用・使用済みどちらも買取をいたします。
- X線成分分析器を常備しておりますので、その場で分析、お買上げいたします。
- 銀ろうはJIS規格に基づき銀(Ag)と銅(Cu)、種類によっては+亜鉛(Zn)とカドミウム(Cd)を主成分とし、添加剤としてニッケル(Ni)や錫(Sn)を加えた合金になります。スクラップとしての買取価格は主に銀の割合に依存し、銀割合が高ければ高いほど買取価格も高くなります。
- BAg-1 :銀45%、銅15%、亜鉛16%、カドミウム24%
BAg-1a:銀50%、銅15.5%、亜鉛16.5%、カドミウム18%
BAg-18:銀60%、銅30%、錫10%
BAg-2 :銀35%、銅26%、亜鉛21%、カドミウム18%
BAg-2a:銀30%、銅27%、亜鉛23%、カドミウム20%
BAg-3 :銀50%、銅15.5%、亜鉛15.5%、カドミウム16%、ニッケル(Ni)3%
BAg-4 :銀40%、銅30%、亜鉛28%、ニッケル2%
BAg-5 :銀45%、銅30%、亜鉛25%
BAg-6 :銀50%、銅34%、亜鉛16%
BAg-7 :銀56%、銅22%、亜鉛17%、錫5%
BAg-8 :銀72%、銅28%
- 銀ろうには棒状や板状、リング状のものなどが存在します。
- 銀よりも銅の含有割合が多い銅ろうは別途お見積りになりますので、お気軽に弊社までお問合せくださいませ。
- ろう付けは、紀元前のエジプトやインドで金属の装飾に使われたのが始まりとされ、中世にはヨーロッパで楽器や工芸品に応用されました。産業革命以降、合金とフラックスの理論が確立、20世紀には銀ろうが冷凍機・航空機・電子機器の接合に本格導入されました。1940年代にはCd入り銀ろうが開発されましたが、1990年代以降は環境規制によりCdフリー合金へと置き換わり、現在は真空・自動化・高信頼接合など先端産業で不可欠な技術となっています。
- ヒラノヤが買取りました銀ろうスクラップは、全て国内精錬所にて溶解の上、再びインゴットとなり、製品原材料の貴金属・レアメタルとして社会へ還元されます。
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