買取価格
鉛管・鉛板以外で異物・付物が一切無い鉛
→鉛おもりA(付物無)スクラップで買取
鉛管・鉛板以外で異物・付物が多少ある鉛
→鉛おもりB(付物有)スクラップで買取
スキューバーダイビングのシンカーで鉛製の物は鉛錘(おもり)スクラップAまたはBでの買取
生け花の七宝や剣山など鉛製の物も鉛錘(おもり)スクラップAまたはBとして買取・回収いたします。
ロープ付は鉛おもりB(付物有)よりもさらなる減額での買取
異物/付物の多すぎる、または細かすぎて選別不能な鉛は下鉛もしくは買取不可での扱いになります。
検品基準と詳細
- 大阪ヒラノヤでは鉛管や鉛板以外の形状をした鉛スクラップを、「鉛おもりA(付物無)」または「鉛おもりB(付物有)」として買取しております。
- 釣りで使用される鉛製の錘や、漁網から取り外された鉛製の錘、生け花などに使用される剣山や七宝などで鉛製のものの廃棄品・スクラップも当項目での買取に該当します。
- 鉛おもりA(付物無):鉛管や鉛板以外の形状で異物・付物が一切無い物が該当。
- 鉛おもりB(付物有):鉛管や鉛板以外の形状で異物・付物が多少ある物が該当。
- アンチモンを2~10%程度添加し硬度を上げた硬鉛のスクラップも、当項目での買取となります。
- 鉛は融点が低い(327.5℃)ゆえ様々な条件下で溶解・鋳造されていることが多いため(釣りの錘など自作される方,などなど)、成分が一定しない場合が多々あります。よってリサイクル工程においては手間が必要な物となるため、JIS規格にある一定の成分の物(鉛管や鉛板など)と比べますとスクラップ価値としては安い物になります。
- 内部に鉛錘の織り込まれた漁網は鉛割合が極端に低く処理・処分にかなりの手間とコストがかかるため、一切の買取が出来ません。
- ジェット天秤など異物の大きいもの、または異物/付物が多すぎるおよび細かすぎるなどの理由により選別が困難な物は、下鉛もしくは買取不可の可能性があります。
- 鉛の銃弾は一切の取り扱いを行っておりません。
- 鉛管や鉛板のスクラップは一定の成分・品位ゆえに、より高価な鉛管/鉛板スクラップの項目にて買取いたします。
- 同じ「おもり」である自動車のバランスウェイトのスクラップ品は別項目にて買取になります。
- 鉛バッテリースクラップ各種については買取価格表のバッテリーの項をご覧下さいませ。
- 鉛は方鉛鉱などの形にて世界中に身近に大量に存在する鉱物であるため紀元前数千年前より装飾品や漁網の鉛錘(おもり)、屋根板、水道管、弾丸、ワイン保存用の器(=ワインが甘くなる)、化粧品(=いわゆる"おしろい")、灰吹法用の鉛、錆止め塗料などなど様々な用途に使用されてきました。しかし近代に至り、鉛はその使用方法によって使用者の体内に蓄積し鉛中毒を引き起こす可能性が認知されたため、現代においては代替品へと置き換えられていっております。
- 鉛おもり(錘)スクラップはヒラノヤにて買取・回収後、精錬された後に鉛インゴットとなり、再び様々な鉛製品となるべく原材料として社会に還元されてゆきます。
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