買取価格
異物・付物の無い物
→鉛管/鉛板A(付物なし)スクラップで買取
鉄やプラなど異物/付物がある物
→鉛管/鉛板B(付物あり)スクラップで買取
(※異物割合によっては大幅に減額する可能性もあります。)
異物/付物の多すぎる、または細かすぎて選別不能な鉛は下鉛スクラップもしくは無料引取・買取不可での扱いになります。
検品基準と詳細
- 大阪ヒラノヤでは使用済み廃棄品・解体品の鉛管・鉛板スクラップを高価買取・回収しております。
- 鉛管/鉛板A(付物なし):バルブなど異物が一切無い物。
- 鉛管/鉛板B(付物あり):上記異物付き物がある物。
- 鉛管・鉛板は鉛(Pb)の純度が高く且つ成分が一定(JIS規格でPb99%以上、と規定)であるため、鉛スクラップ各種のうちでも価値の高い物になります。故に上鉛とも呼ばれております。
- 鉛管スクラップでピタッとした厚めのビニールで覆われている物は、解体作業に多大な手間がかかるため鉛管/鉛板B(付物あり)よりもさらに減額の上での買取となります。
- 鉛板スクラップに石膏ボードや木材・ベニヤ板などの異材・異物が付いたままの場合は減額になる可能性があります。
- 釣りまたは漁網に使用される錘や、生け花などに使用される剣山や七宝などで鉛製のものは、アンチモン(Sb)など鉛以外の成分が含まれていることも多く、別項目である鉛おもりA(付物無)または鉛おもりB(付物有)、またはそれ以下の価格の項目での買取になります。
- ジェット天秤など異物の大きいもの、または異物/付物が多すぎるおよび細かすぎるなどの理由により選別が困難な物は、大幅な減額もしくは買取不可の可能性があります。
- ヒラノヤにて買取・回収された鉛板・鉛管スクラップは、後に精錬所へ送られ溶解を経て原料向け鉛インゴットとして再生され、再び製品原材料となるべく社会へ還元されます。
- 鉛管は柔らかさ故の加工のしやすさ、錆にくさ、鉛成分の水中へ溶け出しにくさ等々、多数の適した理由により古くは紀元前、ローマ帝国の時代から水道管として使用されてきましたが、日本では1990年代半ばに鉛の健康被害(諸説あり)を理由に使用されなくなり、現在は撤去が進んでおります。ただ撤去進展率が現在でもせいぜい10%程度と停滞しており、鉛管はまだまだ地中に眠っております。よってこれからも長きにわたり鉛管スクラップは発生し続けるものと思われます。
- 鉛板は、鉛の質量ゆえの特性である放射線の遮蔽能力、防音性、耐腐食性(鉛は酸化被膜を形成する)によりレントゲン室の壁や天井、防音室、硫酸プラントなど、様々な所で使用されています。
COPYRIGHT © 2015 ヒラノヤ|大阪・堺市で金属スクラップ・基板・特殊金属・二次電池を高価買取|全国対応 AllRIGHTS RESERVED