買取価格
超硬
8,000円/kg(税込)
2026年10月10日午前9:00 更新
大阪・堺市のヒラノヤでは、炭化タングステンを主成分としコバルトなどを結合材とする合金である超硬の廃棄品・スクラップを高価買取しています。
用途に応じてチップやドリル、金型など、超硬スクラップには様々な形のものがあります。分析器にて成分を即時判別しますのでご安心ください。
超硬チップ
切削工具の先端に取り付けられ、使用されます。
超硬ドリル・エンドミル
工作機械に取り付けられ溝の切削や穴あけに使用されます。
先の黒色の箇所が超硬で残りのバーが鉄製です。この状態では超硬スクラップではなく鉄など別品目での買取になります。
その他金型やトンネル掘削用のシールドマシンの歯など、硬度を求められる個所に多く利用されております。
銀ろうが付いたままの超硬スクラップは減額での買取の可能性がありますので、お写真と共にお問い合わせ下さいませ。
その他のものの例①:超硬製の何かしらの機械の部品?です。手に取ると明らかにズシっときます。
その他のものの例②:何の部品?なのか分かりませんが、こちらも超硬製です。
注意点:超硬とサーメットの見た目は酷似しています。どちらも磁石に反応する材種があるため磁石だけでの判別は困難ですが、同程度の大きさで比べると超硬の方が明らかに重く、重量感の違いで判別できます。
注意点:超硬エンドミル・ドリルは同じ切削工具であるハイス鋼と見た目が酷似しています。選別方法はハイス鋼の買取価格ページ下部の写真をご覧くださいませ。
注意点:チタン系コーティングを施されている超硬スクラップは表面のコーティングの影響で分析器からチタン(Ti)が強く検出される場合がありますが、買取は当項目となります。
検品基準と詳細
- 大阪・堺市のヒラノヤでは超硬のスクラップ・処分品をリサイクル用途にて高価買取しています。
- 未使用、使用済み問わず買取りいたします。
- ヒラノヤはX線成分分析器を常備しており、超硬スクラップの成分を即時確認可能です。
- 超硬は文字通り“超硬い”です(ビッカース硬さの数値ではSUS304の約4倍以上)。
- 超硬はその硬さを生かして切削加工の歯や金型、シールドマシンの刃などなどに広く使用されています。
- 超硬は炭化タングステン(WC)を主成分とし、コバルト(Co)などを結合材とする合金で、種類によってその配合比は異なります。見た目に反して非常に重く代表的な超硬では鉄の約2倍、アルミの約5倍以上の重さがあります。
- 超硬に使用されるタングステンやコバルトはいずれもレアメタルであるため、超硬スクラップも高価な買取金額になります。
- チップ、エンドミル、ドリルなどの切削用やその他金型や丸棒、板材など超硬スクラップの形状は多岐にわたります。
- ハイス鋼エンドミルやハイス鋼ドリルは超硬のそれと形状がとても似ておりますが、ハイス鋼の主成分が鉄であるため、超硬の買取価格と比べてハイス鋼スクラップ買取価格は大きく下がります。
- 超硬チップとサーメットは見た目が酷似しておりますが、同程度の大きさで比べると超硬の方が明らかに重いため、手に持った重量感で判別できます。(サーメットの買取価格は「サーメットの買取価格と検品基準」をご覧ください。)
- コバルトを結合材とする超硬はバッチリ磁石に付きます。ただし、サーメットやハイス鋼も磁石に反応するため、磁石だけで超硬を判別することはできません。
- ヒラノヤにて買取をしました超硬スクラップ・廃棄品は工場にて化学処理を経てリサイクルされ、再び超硬製品として社会に還元されます。
- 超硬のスラッジは酸化や水分などの異物混じり、および歩留まりの低さなどにより減額での買取になる可能性があります。別途ご相談をお願いいたします。
COPYRIGHT © 2015 ヒラノヤ|大阪・堺市で金属スクラップ・基板・特殊金属・二次電池を高価買取|全国対応 AllRIGHTS RESERVED