(2024年12月10日午前8:00 更新)
CPUソケット(CPUを填めるところ)に数字が記載してあり、SOCKET1~6・8・9がマザーボード(A)での買い取りになります。
CPU SOCKET1。
搭載されるCPUはIntel486DX、IntelDX2、DX4、SX2など1990年代前半のものになります。(=CPU紫(A))
CPU SOCKET3。486SX、486DX、などのCPUを搭載。
CPU SOCKET4。
Pentium60/66 MHzCPUを搭載。
SOCKET5。
Pentium75、WinChip2など搭載。
SOCKET6。
486DX2, IntelDXなどを搭載。
SOCKET7。こちらはB基板での買取になります。
CPUカードのマザーボードもB基板での買取になります。
サーバー用マザーボードはC基板での買取になります。
バックパネルとはパソコン本体に付属するLANケーブルやキーボード端子、ディスプレイ端子などを差し込む部分に取り付けられるパネルを指します。これは基板スクラップにとって価値を押し下げるものであるため、必ず除去をお願いします。